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多くのサプリメントの原材料は化学合成製品

現在では、多くの栄養素が化学合成で作る事が出来る様になっています。 又、化学合成した方が天然成分から抽出するよりも安価に生産出来る為、多くのメーカーは化学合成物質を原材料としてサプリメントを製造しています。

もっとも、石油から化学合成した化学合成物質であっても、『石油だって天然成分だ!』などと言う屁理屈を述べる方もいるようですが・・・・・あくまでもそれは屁理屈に過ぎません!

化学合成物質は有効か?

ワシントン大学のマイケル・マレー博士という栄養学の大家は、
『天然成分でなければ栄養素は体内で仕事をしない。細胞にある受容体が合成物をはね除けるので、仮に血液中に運ばれたところで意味が無い。これは自分自身を守る為の自己防衛本能である。』
というような事を言っています。

もっともこの博士の説が100%正しくて他の博士に違う意見が無いとは限りませんが、ナルホドっと納得させられる話です。

最近では、ビタミンC のように化学式の単純なものは合成でも問題が無く、分子構造の複雑なものは天然成分でなければ意味が無い事が分かって来ています。(但し、天然成分に含まれるフラボノイド成分を一緒に摂る必要があるとされています。)

良いサプリメントの選び方 Ⅰ

サプリメントの原材料が天然成分で作られている製品を選ぼう!

もっとも、前ページでお話したとおり、天然の原材料であっても質の悪いものでは意味がありません。良質な天然の原材料から抽出された天然成分である事は言うまでもありません。

錠剤の見た目でも大まかに判断する事が可能です。 天然成分のものは表面がザラザラしていて、割った場合にもいろんな色が見える事が多く、 合成製品は表面がツルツルで、割っても中は白一色の製品が多いので判断出来るでしょう。